シンポジウム
2019年(平成31年)1月31日
酪農現場の"カイゼン"を考えるⅢ-少額投資で生産性の向上を!-
雪印メグミルク株式会社酪農総合研究所は2019年1月31日、酪総研シンポジウム「酪農現場の“カイゼン”を考えるⅢ -少額投資で生産性の向上を!-」を開催し、236名の酪農生産者および関係者の方々にご出席いただきました。その内容を下記の通りご報告いたします。
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主催者挨拶
雪印メグミルク株式会社 常務執行役員 酪農総合研究所長 池浦 靖夫
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講演
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牛の行動を基に施設や飼養管理を見直す ~牛も人も幸せに~
酪農学園大学農食環境学群循環農学類教授 森田 茂 氏
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酪農における光環境制御の効果とそのメカニズム
農研機構畜産研究部門畜産環境研究領域飼育環境ユニット 上級研究員 粕谷 悦子 氏
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カイゼンの道しるべ 「乳検データ」の活かし方を考える
(公社)北海道酪農検定検査協会乳牛検定部検定課課長 佐坂 俊弘 氏
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意見交換
座長
雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所 担当部長 佐々木 理順
雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所 課長 野﨑 則彦