シンポジウム
2018年(平成30年)1月31日
酪農現場の"カイゼン"を考えるⅡ-牛づくりにおけるロスとその対策-
雪印メグミルク株式会社酪農総合研究所は2018年2月1日、酪総研シンポジウム「酪農現場の“カイゼン”を考えるⅡ -牛づくりにおけるロスとその対策-」を開催し、232名の酪農生産者および関係者の方々にご出席いただきました。その内容を下記の通りご報告いたします。
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主催者挨拶
雪印メグミルク株式会社 常務執行役員 酪農総合研究所長 池浦 靖夫
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講演
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高泌乳牛の繁殖成績の現状とその改善について考える
酪農学園大学家畜繁殖学教授 堂地 修 氏
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母牛と子牛のための分娩管理
(株)石井獣医サポートサービス代表取締役 石井 三都夫 氏
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カウコンフォートの経済効果と未来
北海道農政部畜産試験場上席普及研究員 椋本 正寿 氏
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意見交換
座長
雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所 担当部長 松田 徹
雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所 リーダー 柳瀬 兼久