シンポジウム

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2012年(平成24年)2月3日

牛乳・乳製品の機能性・おいしさを科学する

雪印メグミルク(株)酪農総合研究所は2012年2月3日、酪総研シンポジウム「牛乳・乳製品の機能性・おいしさを科学する」を開催し、約200名の酪農家および関係者の方に出席いただきました。その内容を、広報『酪総研』で下記のとおりご報告いたします。

  • 主催者挨拶

    雪印メグミルク(株)酪農総合研究所 田中 二三男

    主催者挨拶

  • 基調講演

    • ミルクの神秘

      雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所主事 堂迫 俊一 氏

      講演要旨

  • 話題提供

    • 第1講演『乳製品の有用成分とその機能性』

      東北大大学院農学研究科教授 斉藤 忠夫 氏

      講演要旨

    • 第2講演『牛乳のおいしさと、その決め手』

      日本獣医生命科学大学応用生命科学部教授 阿久澤 良造 氏

      講演要旨

    • 第3講演『牛乳乳製品に求めるもの』

      札幌消費者協会理事 松井 英美子 氏

      講演要旨

  • 総合討議

    司会

    雪印メグミルク(株)酪農総合研究所 部長 佐藤 正邦

    雪印メグミルク(株)酪農総合研究所 部長 宇高 健二

    総合討議

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