シンポジウム
2009年(平成21年)1月30日
自給飼料の最大活用を実現する!!-乳牛改良の方向性と飼料生産の優良事例-
雪印乳業(株)酪農総合研究所は2009年1月30日、酪総研シンポジウム「自給飼料の最大活用を実現する!! -乳牛改良の方向性と飼料生産の優良事例-」を開催し、約200名の酪農家および関係者の方に出席いただきました。
その内容を、広報『酪総研』で下記のとおりご報告いたします。
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主催者挨拶および解題「所長挨拶および平成20年度酪総研シンポジウム解題」
雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所 所長 川成 眞美
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第1講演『自給飼料多給、栄養管理の省力化を視野においた乳牛改良のススメ』
北海道農業研究センター主任研究員 田鎖 直澄 氏
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第2講演『越冬が難しい根釧地域でのアルファルファ栽培の経験』
別海町北矢ケレスの会 福本 弘一 氏
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第3講演『南十勝における自給飼料作物の生産・利用強化の取り組み』
広尾町サンタドリームサプライ 山本 利浩 氏
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第4講演『牧草・飼料作物の新品種と現場での活用技術』
雪印種苗(株)北海道研究農場場長 高山 光男 氏
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総合討議
座長
雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所 部長 西根 俊政
雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所 顧問 山下 太郎