シンポジウム
2007年(平成19年)2月13日
フードシステムからみた生乳需給の現状と展望-いかにして国産乳製品需要を拡大するか-
雪印乳業(株)酪農総合研究所は2007年2月13日、酪総研シンポジウム「フードシステムからみた生乳需給の現状と展望 ~いかにして国産乳製品需要を拡大するか~」を開催し、約230名の酪農家および酪農関係者に出席していただきました。
広報『酪総研』では、その内容を下記の3回に分けながら報告します。
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第1講演『牛乳・乳製品フードシステムの閉塞性を打開するには』
東京大学大学院教授 鈴木 宣弘 氏
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第2講演『国際市場動向とチーズ国産化の可能性』
チェスコ(株)社長 大塚 義幸 氏
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第3講演『国産乳製品需要拡大への実需者からの提言』
(株)アレフ社長 庄司 昭夫 氏