シンポジウム
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2024年2月1日(木)ハイブリッド開催
今こそ飼料の国産化を!PartⅡ ~飼料自給率向上に向けた課題とは~
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自給飼料利活用に係る北海道現場事例「高品質な自給飼料を確保する」
北海道更別村 (株)更別TMRセンター 代表取締役 林中 潤
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自給飼料利活用に係る都府県現場事例①「酪農経営において国産飼料100%へのチャレンジ」
千葉県いすみ市 (有)高秀牧場 代表取締役 髙橋 憲二
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自給飼料利活用に係る都府県現場事例②「“共創その先へ ~地域まるごと農場計画”」
岡山県津山市 (一社)LAアライアンス 代表理事 永禮 淳一
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2023年2月2日(木)ハイブリッド開催
今こそ飼料の国産化を! 〜それぞれの地域で出来ることを考える〜
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国産濃厚飼料の利活用について
東京農工大学 大学院農学研究院 教授 青木 康浩
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気象リスクを分散する自給飼料生産の取組み
北海道大樹町 酪農家 村﨑 隆一
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飼料用トウモロコシの拡大と牧草の適期・多回刈りへの挑戦
北海道標茶町 酪農家 大宮 睦美
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地域資源の稲WCSを有効活用する体制づくり
ファームサポートかとり株式会社 代表取締役 長嶋 透
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2022年2月3日(木)Web開催
酪農現場のリスク管理を考えるⅢ ~見えない敵から牧場を守る~
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宮崎酪農からのメッセージ~口蹄疫の脅威を伝える~
宮崎県経済農業協同組合連合会 前 酪農飼料部部長 大村 賢太郎 (現 株式会社ミヤチク 常務取締役)
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牧場を守るワクチネーション最前線
北海道ひがし農業共済組合 根室西部事業センター 診療2課診療課長(獣医学博士) 加藤 肇
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酪農現場での乳房炎の発生要因とその対策
雪印種苗株式会社 事業本部 トータルサポート室 岡本 武史
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2021年(令和3年)2~3月Web開催
酪農現場のリスク管理を考えるⅡ-「暑熱」を考える-
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暑熱対策(施設)とアシドーシス対策について
雪印種苗(株)営業本部トータルサポート室担当部長 松本 啓一
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乳牛への暑熱の影響と飼料給与面での対策
ハードサポート株式会社代表 村上 求
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暑熱期における繁殖成績改善のヒント
北里大学獣医学部動物資源科学科動物飼育管理学研究室准教授 鍋西 久
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2020年(令和2年)1月31日
酪農現場のリスク管理を考える-気候変動に備える-
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「温暖化」どうなる北海道~温暖化の現状と、これから北海道で起きること~
(一社)日本気象予報士会北海道支部副支部長 気象予報士 志田 昌之
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気候変動が自給飼料生産に及ぼす影響と栽培管理技術の対応
雪印種苗(株)営業本部トータルサポート室主査 佐藤 尚親
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地域気象サービスを活用した自給飼料生産
JA東宗谷営農サポート考査役 伊藤 正英
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2019年(平成31年)1月31日
酪農現場の”カイゼン“を考えるⅢ-少額投資で生産性の向上を!-
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牛の行動を基に施設や飼養管理を見直す~牛も人も幸せに~
酪農学園大学農食環境学群循環農学類教授 森田 茂
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酪農における光環境制御の効果とそのメカニズム
農研機構畜産研究部門畜産環境研究領域飼育環境ユニット 上級研究員 粕谷 悦子
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カイゼンの道しるべ「乳検データ」の活かし方を考える
(公社)北海道酪農検定検査協会乳牛検定部検定課課長 佐坂 俊弘
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2018年(平成30年)1月31日
酪農現場の”カイゼン“を考えるⅡ-牛づくりにおけるロスとその対策-
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高泌乳牛の繁殖成績の現状とその改善について考える
酪農学園大学家畜繁殖学教授 堂地 修
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母牛と子牛のための分娩管理
(株)石井獣医サポートサービス代表取締役 石井 三都夫
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カウコンフォートの経済効果と未来
北海道農政部畜産試験場上席普及研究員 椋本 正寿
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2017年(平成29年)2月2日
酪農現場の”カイゼン“を考える-酪農現場で発生するロスとその対策-
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自給飼料生産利用における損失(ロス)の低減
雪印種苗(株)トータルサポート室主事 佐藤 尚親
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乳牛の共済事故とその対策
北海道農業共済組合連合会家畜部長 廣田 和久
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生乳生産のロス低減=安全でおいしい牛乳・乳製品~ベストパフォーマンスの発揮を~
北海道酪農検定検査協会専務理事 熊野 康隆
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2016年(平成28年)1月29日
創立40周年記念シンポジウム「日本酪農の可能性 -人・牛・飼料-」
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規模拡大を目指した搾乳ロボット利用技術
根釧農業試験場地域グループ主査 堂越 顕
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これからの牛群検定情報の活用-今、乳検で出来ること!!
北海道酪農検定検査協会乳牛検定部長 荒井 義久
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草地酪農を目指すTACSしべちゃの取り組み
(株)TACSしべちゃ場長 龍前 直紀
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2015年(平成27年)1月28日
乳牛飼養管理技術の向上-日本型飼養管理の方向性-
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我が国酪農施策の展開方向についてー飼養管理及び飼料生産を中心としてー
農林水産省畜産振興課長 小林 博行
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乳牛のモニタリングの活用事例
雪印種苗(株)技術推進室長 松本 啓一
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濃厚飼料削減への近道-基礎から飼料給与への応用
酪農学園大学循環農学類ルミノロジー研究室准教授 泉 賢一
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2014年(平成26年)1月31日
国産飼料を最大限に活かした酪農の再構築Ⅱ-地域の取り組み事例と課題-
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酪農総合研究所の自給飼料生産拡大の取組みについて
雪印メグミルク(株)酪農総合研究所 田中 二三男
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牛乳の価値-インスピレーションのその後
千葉県香取市(株)長嶋代表取締役 長嶋 透
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「土・草・堆肥」作り
北海道大樹町(有)太田牧場代表取締役 太田 福司
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JAにおける植生改善の取り組み
JA道東あさひ営農センター長 小島 友喜
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2013年(平成25年)1月31日
国産飼料を最大限に活かした酪農の再構築-飼料自給率向上に向けて-
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飼料作物の増強による北海道酪農のルネサンス…チャンスとチャレンジ…
酪農学園大学名誉教授 安宅 一夫
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耕畜連携による都府県の飼料自給率の向上
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 佐藤 健次
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飼料自給率向上へ向けての副産物利用
雪印種苗(株) 石田 聡一
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2012年(平成24年)2月3日
牛乳・乳製品の機能性・おいしさを科学する
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基調講演『ミルクの神秘』
雪印メグミルク(株)ミルクサイエンス研究所主事 堂迫 俊一
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第1講演『乳製品の有用成分とその機能性』
東北大大学院農学研究科教授 斉藤 忠夫
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第2講演『牛乳のおいしさと、その決め手』
日本獣医生命科学大学応用生命科学部教授 阿久澤 良造
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第3講演『牛乳乳製品に求めるもの』
札幌消費者協会理事 松井 英美子
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2011年(平成23年)2月4日
酪農現場におけるバイオセキュリティ-予防とリスク低減のために!-
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第1講演『家畜伝染病の現状とその対応について』
根室地区農業共済組合西春別支所 佐藤 洋平
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第2講演『北海道における取組みと課題』
北海道農政部食の安全推進局畜産振興課家畜衛生G 立花 智
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第3講演『リスク低減のための提言』
酪農学園大学獣医学部長 林 正信
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2010年(平成22年)1月28日
国内外における企業、団体等の再編動向とその対応について-変貌する市場環境において酪農乳業はどう対応していくか!-
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基調講演『食品産業における業界再編の動向とその方向性』
東京大学大学院准教授 矢坂 雅充
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第1講演『JA道東あさひの設立と展望』
道東あさひ農協組合長 原井 松純
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第2講演『酪農経営形態の変化について』
道立十勝農業試験場生産研究部主任研究員 原 仁
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2009年(平成21年)1月30日
自給飼料の最大活用を実現する!!-乳牛改良の方向性と飼料生産の優良事例-
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第1講演『自給飼料多給、栄養管理の省力化を視野においた乳牛改良のススメ』
北海道農業研究センター主任研究員 田鎖 直澄
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第2講演『越冬が難しい根釧地域でのアルファルファ栽培の経験』
別海町北矢ケレスの会 福本 弘一
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第3講演『南十勝における自給飼料作物の生産・利用強化の取り組み』
広尾町サンタドリームサプライ 山本 利浩
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第4講演『牧草・飼料作物の新品種と現場での活用技術』
雪印種苗(株)北海道研究農場場長 高山 光男
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2008年(平成20年)2月1日
乳製品貿易の拡大とわが国の酪農・乳業
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第1講演『オーストラリアの酪農 -その強さと弱さ-』
日本大学教授 小林 信一
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第2講演『国際化と韓国酪農の経験』
韓国・嶺南大学校教授 趙 錫辰
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第3講演『これからの北海道と酪農』
酪農学園理事長 麻田 信二
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2007年(平成19年)2月13日
フードシステムからみた生乳需給の現状と展望-いかにして国産乳製品需要を拡大するか-
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第1講演『牛乳・乳製品フードシステムの閉塞性を打開するには』
東京大学大学院教授 鈴木 宣弘
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第2講演『国際市場動向とチーズ国産化の可能性』
チェスコ(株)社長 大塚 義幸
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第3講演『国産乳製品需要拡大への実需者からの提言』
(株)アレフ社長 庄司 昭夫
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2006年(平成18年)2月13日
創立30周年記念シンポジウム「日本酪農の基盤を考える」
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基調講演 『深まる国際化と近未来の日本酪農』
東京大学大学院教授 生源寺 眞一
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第1報告『価値競争に対応した生乳の生産・流通』
中央酪農会議事務局長 前田 浩史
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第2報告『酪農産業における人材確保の課題』
浜中町農協組合長 石橋 滎紀
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2005年(平成17年)1月28日
21世紀酪農の姿を探る-牛と人、そして環境に優しい酪農経営-
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基調講演『日本における家畜福祉について』-アニマルウェルフェアからプロダクションウェルフェア-
北海道大学大学院教授 近藤 誠司
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シンポジスト講演
『知識と技術の複眼的選択で拓く私の酪農経営』
北海道士幌町 鈴木 洋一
『異業種から酪農に新規参入して-牛飼いの原点への挑戦』
熊本県(有)マルナカファーム代表取締役 中山 正明
『3S・3Y酪農』
北海道浜頓別町 池田 邦雄
『消費者が求める酪農』
雪印乳業(株)取締役 日和佐 信子
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2004年(平成16年)1月30日
21世紀酪農の姿を探る-規模拡大に導く立役者たち-
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基調講演 『WTO農業交渉の帰趨と農業・酪農政策』
東洋大学経済学部教授 服部 信司
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シンポジスト講演
『公共牧場と酪農経営』
北海道浦幌町模範牧場牧場長 三宅 英彰
『2・5・2酪農のご提案』
栃木県岡本製作所社長 岡本 富夫
『酪農経営でTMR供給センターと堆肥センターを経営する循環型の(有)小林農産の概況』
栃木県(有)小林農産社長 小林 喜久子
『酪農支援の形はいくらでもあるし、変化する』
愛知県(有)あかばねクリニック代表 鈴木 保宜
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2003年(平成15年)1月31日
21世紀酪農の姿を探る-ここまで出来る家族酪農経営-
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基調講演 『欧米の酪農の構造・制度の推移に学ぶ』
九州大学大学院助教授 鈴木 宜弘
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シンポジスト講演
『都市近郊における大型家族酪農経営』
愛知県豊川市 辻村 典久
『和牛繁殖を取り入れた複合経営』
北海道新得町 森田 茂夫
『装置活用で拓く循環型家族経営』
栃木県黒磯市 眞島 雄二
『先端技術を核とした酪農企業体への道』
北海道ニセコ町 高橋 守
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2002年(平成14年)2月1日
21世紀酪農の姿を探る-メガファーム先駆者の挑戦-
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基調講演 『メガファーム台頭の先端を探る』
酪農乳業速報北海道支社長 高宮 英敏
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シンポジスト講演
『地域と連携した資源循環酪農への展開=地域型法人の確立』
農事組合法人サンエイ牧場代表理事組合長 鈴木 英博
『酪農は夢に向かって進んでいける職業』
農事組合法人赤城高原吉野牧場代表理事組合長 吉野 藤彦
『酪農規模拡大と乳肉複合により国際競争力のある生産コストに挑戦』
(有)JETファーム代表取締役社長 篠田 修紀
『環境・牛・人にやさしい最新機器を完備したメガファームの挑戦』
農事組合法人尾崎畜産御浜ファーム場長 高田 廣
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2001年(平成13年)2月2日
日本酪農を支える経営支援組織からの提言
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基調講演 『今後の酪農経営支援施策』
農林水産省生産局畜産企画課課長補佐 酒井 豊
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シンポジスト講演
『分析センターの視点から』
十勝農協連農産科学研究所長 梶 孝幸
『会計管理の視点から』
農業コンサルタント協議会 森 剛一
『ヘルパー・コントラクターの視点から』
日本大学生物資源学部助教授 小林 信一
『酪農コンサルタントの視点から』
トータルハードマネージメントサービス 黒崎 尚敏
『普及事業の視点から』
農業改良普及センター美幌地区 金田 光弘
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2000年(平成12年)1月28日
農業・酪農制度改革とこれからの酪農
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基調講演
『農業・酪農制度改革の意味するもの』
京都大学名誉教授 藤谷 築次
『望ましい酪農制度改革』
中央酪農会議専務理事 伊佐地 誠
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シンポジスト講演
『北海道からみた制度改革』
浜中町農協組合長 石橋 榮紀
『都府県からみた制度改革』
広島県酪農協同組合組合長 上野 千里
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1999年(平成11年)2月1日
21世紀型酪農の発展戦略
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基調講演
『牛群管理の諸問題と解決策』
(株)酪農総合研究所研究部長 中村 英雄
『大規模飼育に適合する畜舎、施設体系』
北海道根釧農業試験場酪農施設科長 高橋 圭二
『企業的大規模酪農家からの教訓と提言』
日本酪農清水町協同農場社長 長尾 巳俊
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パネルディスカッション
司会
北海道酪農畜産協会総括コンサルタント 橋立 賢二郎
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1998年(平成10年)1月30日
国際化時代の酪農振興策を考える-ポスト・ウルグアイ・ラウンドを目前にして-
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海外調査報告 『オランダにおける自動搾乳システムの稼働状況』
(株)酪農総合研究所 平山 秀介
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講演
『WTO体制に対する酪農政策のフレームワーク』
中央畜産会副会長 中瀬 信三
『生産現場で期待する今後の酪農政策』
浜中町農協組合長 石橋 榮紀
『デカップリング型酪農政策の可能性と導入に当たっての諸課題』
東京大学教授 生源寺 眞一
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1997年(平成9年)1月31日
これからの酪農産業-川下からの提言-
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海外調査報告 『オセアニア酪農から何を学ぶか』
(株)酪農総合研究所研究部長 中村 英雄
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基調講演 『牛乳・乳製品の消費動向からみたこれからの酪農産業に望むもの』
(社)全国牛乳普及協会会長 鴻巣 健治
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シンポジスト講演
『乳製品貿易から見たUR合意後の世界の乳業事情』
三菱商事(株)食品原料部次長 高橋 顕三
『牛乳・乳製品の販売の消費動向とこれからの酪農産業』
日本獣医畜産大学講師 平川 輝夫
『牛乳・乳製品の販売などからみて、酪農産業に望むもの』
(株)ダイエーGMSカンパニーバイヤー 斉藤 直之
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1996年(平成8年)2月1日
新規参入酪農家が求めるこれからの酪農経営像
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海外調査報告 『UR後のEUがめざす酪農の行方』
(株)酪農総合研究所研究部長 中村 英雄
(株)酪農総合研究所研究員 並木 健二
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基調講演
『酪農新規参入者の実態とその意義』
(株)酪農総合研究所所長 天間 征
『新規参入酪農家に期待する』
北海道農業開発公社参事 西桜 重信
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パネルディスカッション『新規参入酪農家が酪農に求めるもの』
北海道浜中町 海野 泰彦
岩手県一戸市 松川 美雄
北海道東藻琴村 小久保 謙
北海道札幌市 太田 迪典
コーディネーター
酪農学園大学教授 今岡 久人
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1995年(平成7年)8月23日
創立20周年記念特別シンポジウム 「UR後における世界の酪農・乳業の変化見通しとわが国の対応」
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UR後における米国酪農及び世界酪農の将来変化
全米酪農生産者連盟政策部長 P.ヴィタリアーノ
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パネルディスカッション『日本におけるUR後の変化予測』
パネラー
東京大学助教授 生源寺 眞一
農業総合研究所主任研究官 鈴木 宜弘
中央酪農会議総合対策課長 前田 浩史
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1995年(平成7年)2月1日
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ガット・ウルグアイラウンド農業合意に伴う新しい酪農政策の方向について
農林水産省牛乳乳製品課乳製品調整官 木下 良智
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国際競争下における酪農構造改革にかかわる諸問題
中央畜産会常務理事 香川 莊一
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パネルディスカッション『21世紀・北海道酪農の生きる道』
パネラー
中央畜産会常務理事 香川 莊一
北海道農政部酪農畜産課長 笠島 紀久雄
ホクレン副会長 木原 竹弘
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1994年(平成6年)2月2日
21世紀の酪農技術
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乳蛋白質率向上と飼料給与
農水産試験場生理部長 板橋 久雄
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21世紀牛舎・施設の考え方
農水産畜産試験場施設利用研究室長 加藤 幹男
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省力のための発情・分娩コントロール
酪農学園大学教授 中尾 敏彦
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搾乳ロボットと経営構造
帯広畜産大学助手 柏村 文郎
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1993年(平成5年)1月28日
21世紀を拓く酪農経営者たちの提言
パネラー
鹿追町酪農家 上村 求
別海町酪農家 上月 光彦
標茶町酪農家 小泉 恒夫
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1992年(平成4年)1月31日
酪農の転換にいま何を学ぶべきか
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欧米酪農との比較から学ぶ
東京大学助教授 生源寺 眞一
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日本の酪農・乳業の構造変化
東京大学助教授 矢坂 雅充
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1991年(平成3年)1月31日
ポスト・新ウルグアイラウンドに向けて
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牛肉市場の展望
東京大学教授 森島 賢
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酪農業をめぐる国際情勢とわが国酪農
九州大学教授 小林 康平
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1990年(平成2年)2月1日
いま、フリーストールを考える
北海道大学助教授 近藤 誠司
北海道農業試験場 高橋 圭二
士幌町酪農家 鈴木 洋一
司会
(株)酪農総合研究所参与 鷲田 昭
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1989年(平成元年)1月31日
開放経済下の我が国農業と酪農
地方競馬全国協会副会長 塚田 実
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1988年(昭和63年)2月1日
農業・農政の転換について
日本中央競馬会理事長 澤邊 守
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1987年(昭和62年)1月30日
農業の国際化の如何に対応すべきか
農林水産省国際顧問 佐野 宏哉
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1986年(昭和61年)1月31日
創立10周年記念事業「個別経営から見たアメリカ酪農の変遷と将来」
ウィスコンシン大学名誉教授 R.ニーダーマイヤー
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シンポジウム『日本酪農をどうするか』
パネラー
農林水産省大臣官房長 田中 宏尚
北海道農協中央会常務理事 竹本 源也
早来町農協組合長 金川 幹司
北海道拓殖銀行常務取締役 石黒 直文
司会
デーリィマン社専務取締役編集主幹 岩船 修
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1985年(昭和60年)2月1日
北海道酪農への期待
朝日新聞社編集委員・農政審議会委員 山本 文二郎
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1984年(昭和59年)2月1日
地域立地条件と北海道酪農 -全国的視野から見た問題点
東京大学教授・畜産振興審議会特別委員 澤崎 坦
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1983年(昭和58年)2月1日
畜産物の国際需給動向とわが国の対応
畜産振興事業団審査役 佐々木 敏夫
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1982年(昭和57年)2月1日
欧州の酪農、特にデンマークを主として
北海度大学名誉教授 当所顧問 石塚 喜明
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1981年(昭和56年)2月2日
飽食時代における食料需給の諸矛盾
農政調査委員会常務理事 山路 健
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1980年(昭和55年)2月1日
北海道酪農を見てソ連農業を思う
北海道開発局次長 金田 辰夫
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1979年(昭和54年)2月1日
国際経済下の我が国酪農畜産の対応について
日本経済新聞社論説委員 山地 進
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1978年(昭和53年)2月2日
最近の欧米諸国における酪農の実態と研究動向他
畜産振興事業団元副理事長 田中 良男