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酪農総合研究所 Research & Development Center For Dairy Farming

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酪農総合研究所

雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所
所長 池浦 靖夫
 

2017年度酪総研シンポジウム開催のご案内

 拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
 平素は、当研究所の事業推進に対しまして格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、当研究所では酪農・乳業をめぐる諸問題をテーマに取り上げ、皆様と情報の共有化を図るとともに、私共の研究内容および諸活動を少しでも多くの方々に理解を深めて頂き、その普及を図ることを目的として、酪総研シンポジウムを開催させて頂いております。
  つきましては、ご多忙中とは存じますが、是非ご参加頂きたくご案内申し上げます。

敬具

1.テーマ

「酪農現場の“カイゼン”を考えるU」
−牛づくりにおけるロスとその対策−

2.目的  貿易自由化の進展や飼料価格の高止まり、不安定な牛乳・乳製品需給、さらには頻発する天候異変等、我が国の酪農生産への影響が継続しています。
  そのような中、地域では生乳生産の回復に向けた諸施策が実行され、国政レベルでも酪農の成長産業化、生産力強化、自給飼料の生産拡大、経営安定対策等がなされているところです。
  しかし、どのような状況下にあっても、基本は安価な飼料を調達し、適切な飼養管理で乳牛を健康に飼い、低コスト生産を実現すること、そして手当てされる制度・政策を有効に活用して、国民の食生活の向上に寄与していくことであると考えます。
  酪総研シンポジウムでは、昨年から「酪農現場での“カイゼン”を考える」という大テーマのもとで、生産力強化の第一歩として、酪農現場におけるロスを発見し、その対策を講じて生産力を強化していくことを目的として、シンポジウムを開催しています。
  本年は乳牛の受胎−分娩−育成−搾乳のなかで生じるロスを如何に減じていくかについて、講師の先生方にそれぞれのご専門の立場からご講演をいただき、会場の参加者と意見交換を行い、今後の生産基盤向上へ向けての一助となるシンポジウムを目的としています。
3.開催日時 2018年2月1日(木)13:00〜17:00
4.開催場所 第二水産ビル8階大会議室(札幌市中央区北3条西7丁目)
5.内容
第1講演 「高泌乳牛の繁殖成績の現状とその改善について考える」
酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 家畜繁殖学
教授 堂地 修 氏
第2講演 「母牛と子牛のための分娩管理」
株式会社 石井獣医サポートサービス
代表取締役 石井 三都夫 氏
第3講演 「カウコンフォートの経済効果と未来」
北海道農政部 生産振興局技術普及課 畜産試験場技術普及室
上席普及指導員 椋本 正寿 氏
6.意見交換 (質疑応答) 
7.参加費 無料(定員300名)
8.申込方法 参加ご希望の方はこちらの参加申込書をご利用頂き、FAXでお申込み下さい。
なお、誠に申し訳ございませんが、定員になり次第締め切りとさせて頂く場合がございますので、お早めにお申込み下さい。
  ご不明な点は下記までお問い合わせ下さい。
(電話 011-704-2131)
(FAX 011-704-2417)