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酪農総合研究所 Research & Development Center For Dairy Farming

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酪農総合研究所

雪印メグミルク株式会社 酪農総合研究所
所長 池浦 靖夫
 

創立40周年記念
平成27年度酪総研シンポジウム開催のご案内

 拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
 平素は、当研究所の事業推進に対しまして格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
  さて、当研究所では酪農・乳業をめぐる諸問題をテーマに取り上げ、皆様と情報の共有化を図るとともに、私共の研究内容および諸活動について少しでも多くの方々に理解を深めて頂き、その普及を図ることを目的として、酪総研シンポジウムを開催させて頂いております。
  つきましては、ご多忙中とは存じますが、是非ご参加頂きたくご案内申し上げます。

敬具

1.テーマ 日本酪農の可能性 −人・牛・飼料−
2.目的  酪農生産現場に於いては、離農や高齢化による担い手不足、更には規模拡大による過重労働の顕在化、乳牛飼養頭数の減少、飼料および資材価格の高騰などが指摘されています。加えて、先般のTPP交渉大筋合意による先行きに対する不透明感の拡大も、業界全体の不安や増産機運を阻む要因として懸念されています。
 このような状況下において、引き続き酪農政策での酪農の成長産業化、生産力の強化、自給飼料の生産拡大、経営安定対策の強化等を図るとともに、酪農産業として一層の技術革新および増産意識の向上に取り組むことが重要であります。
 今回のシンポジウムは、「日本酪農の可能性−人・牛・飼料−」をテーマに、我が国酪農生産基盤の維持発展に貢献できる搾乳ロボット等の新技術、牛群能力を最大限に発揮するための乳検情報の活用、そして地域が一体となった草地型酪農の取組みについて、講師の先生方にそれぞれのご専門の立場からご講演をいただき、会場の参加者との意見交換を通じて、今後の我が国酪農の可能性を探りたいと考えています。
3.開催日時 平成28年1月29日(金)13:00〜17:00
4.開催場所 第二水産ビル8階大会議室(札幌市中央区北3条西7丁目)
5.内容
第1講演 「規模拡大を目指した搾乳ロボット利用技術」
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部
                  根釧農業試験場 研究部 地域技術グループ
主査 堂腰  顕 氏
第2講演 「これからの、牛群検定情報の活用−今、乳検で出来ること!!」
公益社団法人 北海道酪農検定検査協会 乳牛検定部
部長 荒井 義久 氏
第3講演 「草地酪農を目指すTACSしべちゃの取り組み」
農業生産法人 株式会社TACSしべちゃ
取締役場長 龍前 直紀 氏
意見交換 (質疑応答)
6.参加費 無料
7.申込方法 参加ご希望の方はこちらの参加申込書をご利用頂き、FAXでお申込み下さい。
なお、誠に申し訳ございませんが、定員になり次第締め切りとさせて頂く場合がございますので、お早めにお申込み下さい。
  ご不明な点は下記までお問い合わせ下さい。

(電話 011-704-2131)
(FAX 011-704-2417)